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東京都 調布市のパートナーシップ制度
東京都調布市 では調布市パートナーシップ宣誓制度が利用可能です🎉
調布市パートナーシップ宣誓制度
2023年3月15日 制定
概要
調布市パートナーシップ宣誓制度とは、多様な性的指向・性自認の方々の生活上の困難の軽減を図るため、パートナーシップ関係にあるお二人が宣誓及び届出をしたことを証明する制度です。
利用条件
次のすべての要件を満たす、多様な性的指向・性自認の方を含むお二人 市内在住であること(一方が市内在住で、もう一方が転入予定である場合を含む) 双方が民法に規定する成年(満18歳)に達していること 双方に配偶者や事実上婚姻関係と同様の事情にある方がいないこと。また、別の方とパートナーシップ関係にないこと 直系血族・三親等以内の傍系血族又は直系姻族の関係にないこと 。ただし、パートナーシップ関係を前提とした養子縁組による場合は除く
手続き
多様性社会・男女共同参画推進課へ電話又はメールで事前連絡のうえ、お二人で来庁して宣誓いただく日時を予約 予約日時にお二人で来所し、「調布市パートナーシップ宣誓書」に署名(通称名可) していただき、届出書と必要書類を提出 2で提出された書類を確認のうえ、「調布市パートナーシップ宣誓制度受理証(カードサイズ2枚)」と宣誓書(副本)を郵送にて交付 (注)宣誓書と届出書は、宣誓日当日にお渡しします。
詳細
利用可能な公的サービスなど
...など
※ 証明書の提示が必要な行政サービスのみ掲載しております。
※ パートナーシップ制度によって利用可能な行政サービスの詳細はこちらのページをご覧ください
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